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ストライク・ザ・ブラッド1 聖者の右腕 おすすめのラノベ小説。

2017/09/13
category - おすすめラノベ小説《その4》
                         
ストライク・ザ・ブラッド1 聖者の右腕



著者/三雲岳斗

イラスト/マニャ子

電撃文庫




世界最強の吸血鬼、第四真祖の力を手に入れながらも平穏な日常を願う高校生、暁古城。そんな彼の前に現れた「監視役」とは……!? 待望の三雲岳斗新シリーズ開幕!!




あらすじ

“第四真祖”―それは伝説の中にしか存在しないはずの世界最強の吸血鬼。十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。その“第四真祖”監視と抹殺のため、政府・獅子王機関は“剣巫”と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い“剣巫”少女、姫柊雪菜だった。対真祖用の最強の霊槍を携え、魔族特区“絃神市”を訪れる雪菜。そこで彼女が遭遇した“第四真祖”暁古城の正体とは―!洋上に浮かぶ常夏の人工島で繰り広げられる、学園アクションファンタジー。



登場人物

暁 古城(あかつき こじょう)

本作の主人公。世界最強の吸血鬼“第四真祖”の少年。私立彩海学園高等部1年B組。元来はごく普通の人間だったが、本編の約3か月前に先代の“第四真祖”アヴローラからその能力を受け継ぐことになる。当初、その際の記憶は封じられており、思い出そうとすると激しい苦痛に襲われていたが、のちにアヴローラに変装したジャーダとの戦闘やその直後に受けた監獄結界での魔導書“No.14”の記憶の追体験により、断片的に記憶を取り戻した。第四真祖となる4年前、妹の凪沙と共に参加した「12番目の妖精の柩」の発掘で黒死皇派のテロリストたちの襲撃に遭い、凪沙を助けるためにとっさに自らの血を捧げてアヴローラの“血の従者”となり、結果的に一命を取り留めた。1年前の時点でそれに関わる記憶がなく肉体的な変化も皆無であったが、アヴローラが覚醒した後は第四真祖の“血の従者”としての能力が上がり、“原初のアヴローラ”を倒した際に第四真祖のすべての力をアヴローラから与えられた。


姫柊 雪菜(ひめらぎ ゆきな)

古城を「監視、場合によっては抹殺する」ために獅子王機関から派遣された、見習い“剣巫”の少女。古城を監視するため、彼の住むマンションの隣室へ引っ越し、彩海学園中等部3年に転入する。幼い頃から高神の杜で槍術や格闘術、未来視などの戦闘訓練を受けてきたため、剣巫としては半人前ながら戦闘能力は高い。訓練の一環で高校卒業程度の学力も持ち、年上の古城が分からない宿題の解き方を教えることもある。しかし、初めて見たゴルフクラブを武器と勘違いするなど世間知らずな面や、マスコットやネコに目を輝かせるなど年相応の少女らしい面も持つ。また、機械系全般と高所を苦手としており、飛行機は機内から外を直視できないほど。料理はサバイバル訓練で習ったために一応できるが、包丁の代わりにコンバットナイフを使う。味付けになんでもマヨネーズを使おうとする重度のマヨラーでもあり、自宅のキッチンには大量のマヨネーズがストックされている。高神の杜ではずっと寮生活だったこともあり、マンションへの引っ越しを段ボール数箱で終えるほど私物が少ない。普段の私服もあまり持っていないため、出かける際も制服のままが多く、凪沙に連れられて服を買いに行くこともある。


藍羽 浅葱(あいば あさぎ)

古城の友人。絃神市の評議員をしている父と継母、大学生の姉の4人暮らし。実母は数年前に他界している。金髪とターコイズブルーのピアスが特徴の派手な風貌だが、金髪は地毛の黒髪を染めただけであり、那月には「見た目だけビッチの万年処女」と評されている。古城と出会った時は髪を染める前の地味な恰好であり(モグワイいわく「イケテない」)、古城の言葉がきっかけで今の外見になった(しかし、後に古城からは「普段から大人しくしていればモテそう」との旨を言われている)。天才的な腕を持つプログラマーとして“電子の女帝”の異名を持つが、浅葱自身はそれを恥ずかしく思っており、目の前で呼ばれることを極端に嫌う。その腕を買われて人工島管理公社でアルバイトもしており、有事の際に駆り出されるため、古城が関連した事件にプログラマーとして巻き込まれることが続いた。


煌坂 紗矢華(きらさか さやか)

雪菜の元ルームメイトで、獅子王機関の“舞威媛”。茶髪をポニーテールにまとめた、スタイルの良い長身の少女であるが、本人はその長身を気にしている。着痩せするタイプであり、胸の大きいことが不可抗力で触った古城や、元ルームメイトである雪菜などの反応で示唆されている。制服時は赤いラインが入った黒のニーソックスを履いており、太腿には煌華麟の鏑矢のストックを忍ばせている。勇ましい物腰で振る舞うが、予想外の出来事に直面するとすぐ取り乱すなど、精神面は雪菜以上に脆い。それゆえ、ラ・フォリアには後述の古城への好意やウブさをからかわれ、縁には任務の不手際を理由として罰ゲームと称したメイド服での奉仕を命じられるなど、奔放な性格の持ち主を苦手としている。


暁 凪沙(あかつき なぎさ)

古城の妹。父方の祖母が巫女、母の深森が過適応者であるため、その両方の素養を併せ持つ希少な混成能力者でもあり、過去にはその才能を見込まれ、牙城の仕事も手伝っていた。現在では両親がほとんど帰宅しないため、実質的に古城との2人暮らしである。そのため、家事をほぼ単独でこなせ、特に料理の腕は高い。性格は人懐っこくとてもおしゃべりで、気に入った相手に対しては感情が昂ぶると、相手が圧倒されるほどまくし立ててしまう。兄や両親を「古城君」「牙城君」「深森ちゃん」と名前で呼ぶ。


矢瀬 基樹(やぜ もとき)

古城の親友。浅葱とは幼稚園からの幼馴染。念入りな手入れで逆立てた茶髪といつも首にヘッドフォンをかけている、軽薄そうに見えるが、細かな気配りに長けている。矢瀬家は魔族特区の成立にも携わった大財閥であり、さまざまなコネクションを持つ。実は人工島管理公社から密命を下された「第四真祖の真の監視者」。ヘッドフォンを耳に装着して音波や気流を操る過適応能力者であり、聴覚を拡張する技「音響結界(サウンドスケープ)」によって周囲で起こる出来事を把握できるが、爆発や真祖の眷獣レベルの魔力により破壊されると修復まで74分ほどかかってしまい、その間隙を突かれることもある。また、カプセル剤「ケミカルドラッグ」を服用することで、本来は受信に使っている能力を発信に使い、気流を操りトラックを追いかけるなどできるようになるが、副作用として身体への負担も大きい。




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